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2015年08月17日

猫が

うちの猫が車に喧嘩を売られ、仙骨と兆骨の接合部分がズレました。
幸い、四肢も内蔵も無事だったので、不幸中の幸い、というか
内臓が無事なだけで神仏に感謝いたしました。
昨日で丁度一週間目です。
ずっと右を下にいて寝ていて床ずれを心配していましたが
3日前くらいから少しずつ反対側向きに寝転がれるようになりました。
ご飯は自分からはたべませんが水は自分で飲み始めて一安心。
ズレは整体の先生に相談するとして、とりあえず
獣医さんが3週間くらいで仮骨が生成されてよくなってくると
言っておられ、白血球の増加や殺菌が期待できるテルミーを
効果が切れてくる6時間おきくらいにかけています。
痛みに呻く猫に、声かけや薬を飲ませる、なでるくらいしか
してやれない所、治癒に向けてしてやれる事があると自分が
落ち着けます。
 
 4日目くらいから体の体勢をかえられるようになりひと安心
したのも束の間
土曜からかなりの量の膿がももから流れてきました。
左足が腫れていたのと熱っぽかったので、痛がって触らせない部分に
傷があるかもとは思ってましたが、毛を剃ってなかったので発見が
遅れました。触診や四方から見てできる限りチェックしていたのに。
鋏で下半身の毛を切り、出せるだけ膿を出した翌日の朝、前日
どころではない量の膿が流れ出し、膿のくさい臭いが漂っていました。
ペットシーツの液体跡に尿と最初は思いましたが色が黄色い。
しっぽからお尻から腿から濡れていて、大惨事に。
丁度獣医さんに行く日だったので、水をふきかけて
汚れをおとし(毛を切っておいてよかった)診てもらいました。
踏まれた部分の腿の筋肉と皮が酸素不足で壊死。
傷口から次亜塩素酸ナトリウム液を入れて膿を洗い出して
もらいました。
壊死した皮は取ってしまうしかないので破れた時にホッチキスで
止めましょう。ということになりました。
思わず文具の針のホッチキスをイメージしてしまいましたが
医療用のがあるようです。医療用のテープや瞬間接着剤は知って
いましたが、ホッチキスもあるんですね。

膿の臭いの事ですが、馬とか犬とか(マグロとか)は、持久力の
ある赤身の筋肉の動物で(赤筋・遅筋)臭いはそれほどでもないが、
白身の筋肉(白筋・速筋)の多い猫の膿の臭いは強いとのことでした。


(memo:次亜塩素酸ナトリウムは成分が蒸発すると水になるらしい)


最初の診察の薬は、痛み止めと化膿止め。
今回は抗菌製剤と腎臓が悪くなっているので、老廃物を吸着する薬をプラス。

抗菌製剤 エンロクリア 半錠
吸着炭  コバルジン  1袋
・・・・・・・・・・・・・・・
抗生物質 ビブラマイシン 半錠
ステロイド性消炎鎮痛薬 オンシオール 1錠

ビブラマイシンのみ朝夕。

posted by teru at 00:05| Comment(0) | 鳥・動物など

2015年08月09日

黙祷

私の小学生の頃、広島に原爆が投下された時間には地域の放送で
その時間に原爆が投下された事が告げられ、黙祷をささげた
記憶がります。その1分間、ベルだったか放送音か無音だったか
忘れてしまいましたが、鮮やかな青空と浮かれた夏休みの最中
暑い中で水を欲しながら亡くなられて方や助かっても蛆に傷口を
くわれている写真などを思いおこし、戦争のや原爆の恐ろしさを
心に刻みつけていました。

現在住んでいる所は山なので下界の放送が聞こえないのか、騒音
防止で放送されていないのか、滋賀県ではそういった放送をして
いないのかはわかりませんが、聞いた事がありません。
今は、聞こえない事で小学生の頃の原爆の放送を思い起こし、
原爆について思いを寄せる一時をすごしています。
それに関連して
高校の修学旅行で原爆資料館や特攻記念館なども見学した事も
思いだされます。展示された自分達とかわらないくらいの年代の
涼やかな目の若者達の写真や書き置きがせつなかった。
修学旅行で同行してくれた副校長先生(すごく声がいい)も
当時特攻隊で行っていて、数日後に戦争が終わっていなければ
命がありませんでした。
毎年何を思いながら修学旅行生が特攻隊資料館に行くのを見守って
いたのか、聞いてみたらよかったと、今は後悔しています。

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小学生の頃、先生に読んでもらって泣きながら聞いた絵本
(先生は読みながら泣いていました)
「猫は生きている」
内容はよく覚えていませんが、戦火の中で猫が子供を守りながら
逃げる中、猫からの視点で見る戦火の様子のお話だったと思います。
今でもタイトルを覚えているくらいの衝撃はありますが、猫の目を
通してのお話なので、とっつきやすいと思います。いい本だったのは
確かなので、お子さんがおられる方はお家で子供達に読んであげては
いかがでしょうか。
posted by teru at 21:27| Comment(0) | 日常雑話

2015年08月06日

フランス軍事顧問団

久しぶりに幕末情報を散策していて、再び火がつきそうに
なっています。昨日はブリュネで盛り上がりましたが本の
到着までのこの悶々と情報を集めている時間もまた楽し。

函館戦争に参加したフランス人は、合計10名だったそうですが
函館から脱出した後、辞職を逃亡とみなされての裁判という事
なので、軍事裁判覚悟でというのとは違ってたかもしれない。

とはいえ、フランスVSイギリスの事情が元々あって諜報活動の
一環としてと考えても下士官達まで斜陽の旧幕軍に肩入れしなく
てもいいと思えるわけで、やっぱり人情的な事があったんじゃ
ないかと、あってほしいと願ってしまう訳ですよ。
少なくとも、利用する為にアレコレ薩長にテコ入れしてる英国側
よりはるかに好感がもてる。
フランスに帰国後、再来日して働いたり帰化したりした人が
多いのも何か嬉しい。

再来日したカズヌーヴが亡くなったのが津波や原発で被災した
福島県の波江町だったり、函館戦争には参加しなかったけれど
同じフランス軍事顧問団として来日し、帰国せずに日本に骨を
埋めたデュ・ブスケが、昨年世界遺産として登録された富岡製
糸場と関わりがあったとか見ると、もっと色々知りたくなって
しまいます。

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8月7日

本3冊届きました。
ブリュネのスケッチ集
追跡―一枚の幕末写真  
乱 

の三冊です。いずれも小説ではないです。
綱淵謙錠の『乱』はぶ厚いので怯みました。
ブリュネのスケッチ集は、当時しばらく動かないようにして
撮っていた写真よりも人々が活き活きと動き回り生活している
様子が描かれていて、とても魅力的です。
幕末の頃の日本のイメージが膨らんできてとても魅力的です。




posted by teru at 23:48| Comment(0) |