QLOOKアクセス解析

2016年01月13日

暖冬

今年は暖冬だと思う。

そんな事今更言われないでも知ってるわい、と
言われるだろうが、実感としてそうなのだから仕方がない。

まず、雪が積もらない。
山の上が白くなった事さえ、見た限りこの冬3度。
そして何より、
冬場、外の寒さから避難してくるてんとう虫の群集が
窓のレールにたまっている事がない。
カメムシも、めっちゃ少ない、のです。

もしかすると神仏より日常的に恐れる、カメさまの祟りに
冬、少なくともご近所、おそらく滋賀県民の多くは怯え慄くのです。
もちろん、他の地方でも同意していただける所もあるだろうけれど
とりあえず住居近隣の方々との話題で、意識を同調できる話題の
タネでもあります。
カメさまは寒がりなので、洗濯かごの中の衣類にもぐりこんで潜み
洗濯物と共に洗われて、洗い物全てを全滅させたり(しかも何度か
洗い続けないと臭いが落ちない)
干した洗濯物の内側に潜り込んでいて、着替えた時に臭いのを
服の内部で噴射して、我らを絶望の底へと落とし込むのです。
歩く時、掃除する時、布団干す時、何時いかなる時でも
カメさまのお怒りにふれないよう、恐れ畏まりながら
冬の日々を共存する。
これが正しい冬の過ごし方。

 私の小学校時分には既に、おそらく関東、確実に神奈川の
湘南海岸近郊の、私が遊び回っていた範囲でカメムシはおらず
京都に遊びに来た時に「これが臭いのよ〜」と指指しながら
教えられた虫が「くさっ」と大騒ぎされていても、臭いとも、
臭いがあるとも認識できませんでした。
 大人になり、滋賀に住み始めても臭さが解らないまま数年
経ち、ある時、臭い臭いと大騒ぎされている中で、懸命に臭い
を感知しようと臭いを嗅ぎまくり、どの臭いが臭いといわれて
いるモノなのか必死に嗅ぎ分けました。
 そして
この、キュウリっぽい臭いかな?と、カメムシの臭いを
脳が覚えてから、臭さが強烈に解るようになり、後日
大後悔しました。
臭いの似ているキュウリを食べる事も苦手になってしまう
ほどで、最近ようやくキュウリを嫌な気分ナシに食べられる
までに回復したのですが、脳に余計な情報を与えるんじゃ
なかったと。凄まじく後悔しましたよ。

でも、“知る”までヒトは“知覚”しない事があるのだな、
と知った貴重な経験でした。

話がそれました。
その怖い恐いカメムシも、パチンコ玉大フィーバー状態の
大量のてんとう虫もこの冬は少なく、雪で買い物へ出れない
事もない。一日中晴れているのが圧倒的におおいという
恐ろしく快適な状態ですが、降るべき時期に雪が降らない
というのはやはり不気味ですし、今年、いや数年後の
琵琶湖の水位が心配になってしまいます。




posted by teru at 21:07| Comment(0) | 日常雑話

2016年01月07日

明けましておめでとうございます

昨年の状態は、薬を飲み忘れなければ、不自由をあまり
感じる事なく過ごせるようになりました。
動けるからと、周りの人と昔と同じペースで作業して
オーバーヒート気味になったり、雨など気圧の変化が
ある時や首、肩を冷やした時に左胸が痛み、やっぱり治る
事はないのネ、と傷心する事はままありますが、それでも
病への悲壮感は遠くなりました。

左半身の血行が悪いので、手足がむくみやすいのとか
急に立ち上がったり、上を向いたり重いものを持つと
立ち眩みでしばらくフリーズするのはあまりかわりません。
昨年は、エンジン(心臓)が活発に動いて劣化を進めないように
エンジンを補助すべく、筋肉、肺活量を増やす事を目的に
無理のまったくない、気候が悪くない日のみという、鍛える
には相当ゆる〜い感じで、ウォーキング、ダンベル、
「倒れるだけで〜腹筋ワンダーコォァ〜」
などで、地道に基礎体力をつけました。
当初より動ける事を実感しましたので、今年も引き続き
緩く体を鍛えていきたいと思います。


posted by teru at 11:16| Comment(0) | 日常雑話